●カメラに写ったものをうごかしてみる
■身近な簡単なものから、ねんどまでを実際に、移動させたり、形を変えたり、向きを変えるなどして、誰にでもできる簡単なアニメーションを見てみます。

●パソコンにカメラをつないで実際に、写ったものがアニメーションになるまでを学習します。

■手をうごかして撮影してみる。
◇手を少しずつ動かしてみて、一コマずつ撮影します。
その分解写真をつなげてみて、動いて見えるか実験します。

■人形を移動させてみる。
◇ごく普通の人形を、単に画面を横切らせてみましょう。
これだけで人形が動いて見えます。

■車を走らせてみる。
◇オモチャの車をすこしずつ移動させて、動いて見えるアニメーションをつくります。
カーブさせたり、向かってきたりさせると、おもしろいアニメーションができます。

■ねんどの形を変えてみる。
◇実際に粘土の形を変えて、生き生きと動かしてみます。

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